盗撮サイトの楽しみ方

海外発サイトのメリットは、日本国内では発禁・廃盤され、通常では入手困難である本物の盗撮動画を、定額プランのみで大量に楽しめること。

ただ、殆どの動画は、日本国内で流通してた旧作セルです。

  • 画質に期待しづらい
  • 児ポ施行前ゆえ、年齢的に危険なのが含まれる

よって、この2点が欠点になります。

もし貴方が摘発リスクなり、安心を求めつつエロを求めてるのであれば、あまり手を出すべきジャンルではありません。

基本的に、本ジャンルは摘発リスクと入手コストを考慮する必要があります。マニアックなジャンルである以上、一般アダルトビデオと同レベルの気軽さは期待しないように。

本記事だけは、思いっきり主観で書きます。あまりアテになりません。

主な特徴

  • インターネットで無修正を求める場合、以下に限定される。
    • WACやオートネットなどの旧作
    • 個人盗撮師作品
    • ピーピングホールズの危険物
  • 旧作中心のラインナップのため、画質に期待しづらい
  • 細切れ短尺動画を中心に配信。基本的に原盤入手は困難。
  • ネタ元が限られる関係で、何処に入会しても同じ動画に当たる。

以上4項が特徴。悪く書いてしまうと、拾い物中心のコンテンツになるので、製造直販サイトの強みである高画質配信なり、コンテンツの多様性という部分に期待できません。

ただ、盗撮動画を求めるユーザーが、一般的なユーザーのように、色々なジャンルを楽しみたい欲求があると思えないので、これが欠点になるのかは断言できないです。

真偽にこだわらない

盗撮動画の価値は”本物”と言われてしまうと、そうだね、としか回答できませんが、だからといって、本物=抜ける動画と限りません

本物ということは、当然のように発覚リスクを抑えるように振る舞う必要があるため、都合よいアングルに期待できるわけがなければ、当然のように、見晴らしの良い画に恵まれる作品の絶対数が限られます。

一般的なアダルトビデオの場合、ここだ!と言える見所を、少なからず数カ所ほど設定するものですが、盗撮に限っては、ほぼ、一期一会の出逢いなぐらい偶発的な画に限定されます。

ようは、フェチ要素のエロスを求める場合、静止画の状態じゃないと抜ける画に恵まれない。動いてる状態では、おそらく抜ける余地がありません。

まだ、生粋というか、真性の盗撮マニア(自身も盗撮をするような人間)であれば、場の状況、カメラの角度、盗撮師のポジショニングなど、限られた情報を元に脳内補正しながら楽しめても、犯罪者気質のない一般的なユーザーの場合、補正能力が備わってないので、結果として実用に向かないケースが多かったりするわけです。

ですから、まずは真偽追求を意識せず、単純に抜ける画(ベストアングル)を模索することを薦めます。

抜ける作品こそがアダルトビデオにとってのジャスティスである以上、該当動画が例えフェイクだったとしても、気にする必要はないと思います。