無修正のフェラチオや手コキをじっくり鑑賞したい
無修正だけに、女性器描写同様、何処のコンテンツでも見れると思われがちですが、局所フェチ描写としての視点だと、意外に数が限られたりします。
個人的に不思議でしょうがないのですが、フェラチオに関しては、国内向け動画の方が積極的に表現してるのが実情。
ただ、派手なパフォーマンスで魅せる痴女表現が主流なため、フェラチオの気持ちよさは伝わらない。その部分に、不完全燃焼を覚えるユーザーも多いはず。
短小フェラについては、短小チンポをフェラチオに記載してます。
表現の定義
- フェラチオや手コキの快楽刺激がイメージできる映像
- 主観アングルや接写を駆使して再現している
- 国内向けAVと異なり、過剰演出を組み込まない
局所フェチ表現にせよ、一般的なAVにせよ、フェラチオや手コキだけでオカズになり得る描写を採用してるコンテンツに限定してます。
あと、モザイク処理の影響を受けない無修正の特性上、過剰とも受け止められる痴女演出は除外しました。理由は、落ち着いて見れないから。
無修正の場合、脚色が強くなるほどフィクション臭さが引き立ってしまい、結果として、フェラチオや手コキのエロスがスポイルするだけではなく、快楽刺激の強さもイメージできなくなるため、意外なほど、ズリネタとして使いづらかったりします。
表現としては地味かもしれませんが、無修正はリアリズムと相性が抜群である以上、国内向け表現とは全く別の視点で定義を設定しました。
フェラチオジャパン
ズリネタになりうる性描写
- 主観アングルのフェラ顔
- フェラストロークでウニウニ動く唇
- 唇がチンポに接触する状況
- 亀頭裏を舌先で舐め上げる
- 尿道口に舌を当てて刺激
- 竿スジリップ
- 我慢汁伸ばし
- ザーメン舌受け（精飲絶対主義者以外が該当）
解説・補足説明
表現の在り方としては王道中の王道。国内向けAVのような過剰脚色（痴女や奉仕系）を加えず、プライベート色を意識した作風を一貫するため、リアルなフェラチオを好むユーザーと相性が良い。
あと、スローモーション撮影でフェラストロークを捉えるため、唇の接地感と摩擦力が容易にイメージでき、結果、エロスが増幅する特典もあります。
なにより、接写を多用せず、フェラ顔をじっくり鑑賞できるプロットを心がけてるのが、ポイントになろうかと思います。
無修正の場合、超至近距離でフェラ口を撮ることは多くとも、肝心のフェラ顔を撮らない動画が多すぎるので、フェラチオジャパンのように、フェラチオ表現とフェラ顔描写を両立してるコンテンツは希少価値が高い。
ハンドジョブジャパン
ズリネタになりうる性描写
- 両手コキ（ゴシゴシ擦る）
- 亀頭指なで＆コキ
- 逆手コキ
- 女道口を指で刺激
解説・補足説明
フェラチオジャパンの姉妹サイトだけに、映像構図がほぼ一緒。主観で女優の顔を鑑賞できる状態で、手コキ射精までのプロセスを再現するため、ツボにハマる人には最高のコンテンツに映る可能性あり。
ただ、国内向けAVのような痴女演出（派手なパフォーマンス）を組み込まないので、チンポがもげるような激しいコキ演出を好む人や、射精後のザー遊びを求める人には、確実に物足りなさを実感させる。
あと、失礼な話、AV女優としては知名度の低い出演者が主力になる兼ね合いで、テクニックが妙に素人ぽいなどのマイナス要素（女優によりけり）もあるため、そこら辺をリアリズムと解釈できないと実用しづらいかも。
スパームマニア
ズリネタになりうる性描写
- 主観アングルの手コキ＆フェラチオ
- ザーメン手コキの長時間接写演出
- 大量ザーメン手コキの長時間接写演出
解説・補足説明
↑のフェラチオジャパン・ハンドジョブジャパンと同じタイプの演出に、ザーメン手コキをミックスしたコンテンツ。
問いかけ淫語をベースにした手コキを、女優の顔を中心にしたアングルで長時間にわたり撮影するため、芝居に集中しやすく、同時に映像とシンクロしやすく、結果としてセンズリタイミングが図りやすくなります。
あと、ザーメン手コキ時には、ザーメンでグチョグチョになったチンポ、手のひらでチンポを摩擦する様子、尿道口からザーメンが飛び出す様子、この3つを必ずと言っていいほどキャッチするため、映像を通して気持ちよさがイメージしやすいのもポイントと言える。
少し極端な例えかもしれませんが、フェラチオジャパンと、ハンドジョブジャパン、この2サイトのイイトコ取りみたいなコンテンツ。
東京強制フェラ
ズリネタになりうる性描写
- チンポを苦しそうに吐き出す挙動
解説・補足説明
性描写の在り方としては、正直ヌルいのが本音。
特に、洋ピンのイラマチオに慣れきってるマニアの場合、確実に物足りなさを実感する。
ただ、少しだけ視点を変えて見て欲しい。
理由は、嗚咽や窒息がリアルだから。
洋ピンや国内向けの場合、どうしても派手なパフォーマンスで魅せようとするので、過酷な割に女優の疲弊状態が伝わりにくく、結果として、喉奥にどれだけ強くヒットしてるかなどの状況的なエロスを感知できないと、ズリネタとして使いづらい。
その反面、東京フェイスファックの場合、ヌルいイラマチオがリアリズムを生み、かえって、女優の疲弊状態が画面が通して伝わりやすいように感じる。
特に、窒息時の痙攣と嗚咽は、洋ピンのような修行というか、荒行を彷彿させるようなイラマでは表現できない映像だと思う。
結局のところ、イラマチオは、
- 征服欲を満たす調教プレイに興奮
- 喉奥特有のねっとりした締りの快感をイメージして興奮
この2つの内、どちらかを優先するかで、選ぶコンテンツが変わってくる。東京強制フェラは前者、洋ピンは後者の位置づけかな。
ハメ撮りケンちゃん（AV志向）
ズリネタになりうる性描写
- 主観固定アングルによるフェラチオテクニックの長尺出力
- 主観固定アングルによる射精までのプロセスを長尺出力
解説・補足説明
オムニバス総集編が該当。
4名の女優が収録されており、フェラチオ射精の一部始終を主観アングルで延々と撮り続けます。
メリットは、被写体のフェラ顔とフェラテクを長時間見れること。
あと、事前に打ち合わせしてるのかまでは分からないのですが、出演者全員のフェラテクに統一性があるため、本シリーズがツボにハマった場合、しばらくズリネタに困らないだけの量を確保できます。
ちなみに、これらのテクニックが標準。
- 丁寧に竿スジや亀頭裏を舐める
- 唾液を口に含ませるジュボフェラ
- 喉奥当てのデープスロート
- 亀頭中心（カリ首に唇を引っ掛ける）小刻みスロート
- 亀頭を執拗に吸引する小刻みスロート
- 唾液が泡立つ高速手コキ
これら6つのテクニックを組み合わせて、射精まで撮影し続ける。
懸念材料は、接写深度が浅いこと。完全主観ベースの構図で撮り続けるせいで、ガチん娘や東熱のような唇の摩擦感、唾液のリアルな付着状態が読み取りづらい。
ただ、アングルの動きが最小限なことで、センズリタイミングが図りやすい側面もあるため、しょせんは、好き嫌いの問題なのかなと思います。
なお、PPV単品買いはHey動画、総集編ではないが、大量入手はAV志向が該当。
コバヤシ＠一茶
ズリネタになりうる性描写
- カワイコチャンのフェラ顔を主観アングルで長尺撮影
- 可愛いおっぱいのパイズリフェラ
- 【状況要素】萎えチンを、一生懸命バキュームして勃たせようとする可愛い子
解説・補足説明
可愛い子のフェラ顔に特化した動画。
実のところ、可愛い子の顔を、主観固定アングルで長時間見れるだけで、フェラテクで抜ける動画ではありません。
あと、男優の勃ちが悪いので、そこら辺を気にする人には、まず実用に向かないと思ったほうがいいでしょう。
ただ、その反面、萎えチンを一生懸命バキュームフェラして奮い立たせようとする、カワイコチャンの構図がツボにハマるのであれば、逆に興奮材料になります。