ザーメンや排泄物などで女が汚れる無修正映像に興奮する

出演女優をザーメンまみれにしたり、下痢便を塗りたくったり食わせたりなどの、いわゆるゲテモノ系表現を好む人は、結構多いのかなと思います。
ただ、こればっかりは仕方ないですが、元々、海外向けに制作する業者が少ないため、国内向けAVだと、わりとスタンダードと言えるジャンルでも、裏物になると希少価値の高いレア物になります。
それでも言えるのは、リアリズムが映える体液系表現と無修正の相性は基本的に良好なため、マニアであれば、一度は楽しんで欲しいジャンル。
排泄については、女性の排泄に記載してます。
表現の定義
- 精液や汚物の臭いがイメージできる映像を出力している
- 美と醜のギャップエロスを再現している
- 動画の制作テーマと表現が合致してること(偶発的な画は含めない)
- 出演者が悲惨な状況下に陥る描写がある
本ジャンルに関しては、局所フェチ要素の強い表現を一貫してる作品や、月額制コンテンツを対象にしてます。
よって、ソフトコア系コンテンツで、偶発的(ハプニング)に収められた映像は含めません。明らかに狙って撮ってる動画のみです。
あと、画質が極端に低いコンテンツは除外してます。
理由は、体液系と緊縛調教に限っては、画質が低いだけでエロスがスポイルするから。
他ジャンルの動画については、お好きなデバイスで楽しめば良いと思いますが、体液系と緊縛に限っては、セルDVDを購入してテレビで見るのが理想です。
ただ、裏物だと、理想的な視聴方法が採用できないため、ハイビジョン画質で流通してる物だけに特化してます。
必然と言えますが、V&Rやザーメン道などの旧作は除外してます。
いくら、希少価値の高いフェチ表現を扱うからとはいえ、セルで楽しめる国内向けAVの方がエロスを感受しやすい環境である以上、案内する必要を感じません。
TOKYO-HOT
ズリネタになりうる性描写
- 連続中出しで大量にザーメンが膣から溢れ出る
- マングリにして、中出し精子を女優の顔にかける
- 連続ハードピストン+中出しで、ザーメンがメレンゲ化して噴き出す
- 食べるザーメン(食ザー)
- 連続顔射(汁男優アップテンポ直射)
- 連続膣射(汁男優アップテンポ直入)
解説・補足説明
中出し演出自体は王道。
国内向けAVとの違いは、モザイクで精液の状態が隠れないこと。
箇条書きどおり、連続ハードピストン+中出しの際、大量のザーメンが撹拌してメレンゲ状に変化し、マンコから吹き出してチンポを真っ白に染め上げるため、否応なしに不潔感が引き立ち、同時に中出し観も映える。
あと、膣から溢れでた精液を、指や容器ですくい取って再度マンコに押しこんだり、マングリにして女優の顔に浴びせたりと、王道ザーメン演出を結構な頻度で組み込むので、好きな人にとっては、ズリネタにしばらく困らないだけのコンテンツ量が確保できます。
あと、国内向けAVでも、あまり表現しない食ザーを積極的に導入してた時期(2010〜2012年ぐらい)もあったので、コレクターズアイテムとしての価値もあろうかと思います。
裏ブッコム
ズリネタになりうる性描写
- 顔面グチョグチョ大量ぶっかけ
- 精液を塗りこんで乳房がテカテカに光る
- ザーメンで洋服(コスプレ)が汚れる
- 複数のチンポを顔に押し当てフェラチオさせる
- 女優によりけりだけど大量精飲(ワイングラス・ペットボトル・連続直飲み)
解説・補足説明
フルハイビジョン映像の恩恵で、精液乗りが立体的に描写されるのがポイント。あと、上半身塗りつけの際、乳房のテカリ具合が、無修正動画の中で最も引き立つように感じます。
演出自体は、王道中の王道ゆえ、何かしら言及することはないです。
それでも強いて書くとすると、裏ブッコムは、意外に願望系の表現を好むユーザーに向いてると思います。
ようは、チンポを女体に叩きつけたり、擦りつけたりする願望のある人に合ってる。
視聴者サイドの立ち位置からすると、一般的には、男優の存在が映えるのはタブーみたいな感じですけど、裏ブッコムに限っては、見てる側が参加したくなるような画が多い感じ。
マニア王
ズリネタになりうる性描写
- 下痢便噴射の接写
- 括約筋が開口し、硬便が隆起するように排出する状況
- ケツ穴クスコ挿入+糞かき出し
- 強制食糞(直食い中心)
- 飲尿や顔面直掛け(女優が女優の顔に小便する)
- うんこ全身塗りつけ
- 下痢便浴びせ(ぶっかけ)
- 糞キス(レズ含む)
- 糞フェラ
- 下痢便でテカテカに光った美巨乳
- 糞まみれのマンコに突き刺さるチンポ
解説・補足説明
王道スカトロ演出一式です。
ワイルドサイドそのものですから、解説の必要はないかと思います。
それでも、強いて書くとすると、制作当時は中出しが主流ではないので、ザーメン+汚物の混合液などの、いわゆる複合要素によるエロスに恵まれにくいのと、元々が国内向けAVだけあって、海外向け動画に比べると、女性器や男性器の接写が弱くなります。
あと、リアリズム追求タイプの兼ね合いで、局所フェチ要素よりも、状況エロス要素のほうが強いため、女体のエロスと糞の汚さとのギャップも思ったほど映えません。
ただ、女優の口に糞を押し込む状況や、ケツにクスコを突っ込んで糞をほじくりかえすなどの、モザイクビデオの弱点を補うためのスカ表現に秀でてるので、出演者のリアルな疲弊感や、徐々に精神が壊れていく様を、画面を通して実感できるメリットもあります。
結局のところ、イラマチオ表現と似たようなもんですが、
- 美醜ギャップエロス(フェチズム)を追求
- 女優が悲惨な状況に陥る描写(シチュエーション)に強い興奮を覚える
どちらかを選択するかで、チョイスするコンテンツが変わります。
マニア王は、どちらかと言うと後者になるのかなと。